FRISKELION

漫画の感想を淡々と書き続けるブログ。みつどもえの個別記事も余裕ができ次第、更新します。


カテゴリ: 10巻以下で完結(★付&読了作品)

良質な睡眠を追求する貧乳娘が主人公の睡眠コメディ第1巻。

学校ではテンプレ通りのお嬢様言葉を操る才色兼備な西城ルネ。
家ではカーテンで仕切られた部屋でニート兄とわちゃわちゃしながら、
エボる(大胸筋の覚醒)ために睡眠を大切にする眠人-みんと-ルネ。
学校でも家でもキャラが立っていてかわいい。油断したときの顔芸が良い。
なんだかんだ妹を心配している兄がイケメンニート。
船木とかいうヤンデレが突如襲来。めっちゃ浮いてる。

秦との会話で「ボンレス」と呼ばれていた過去が明らかになるが、
「なりたい自分を迎えに行ってあげないと、死ぬまでそのままなんだよ」
という名言を語り始めた彼女の瞳に、芯の強さを感じた。
ルネの記憶に刻まれる同級生の女子がヤバすぎる。ここだけ異様に重い。
不断の努力で高校デビューも、胸の脂肪も消滅したままということらしい。
「ブヒョヒョ」という笑い方が気持ち悪くて超かわいい。
しかし兄に対する罵詈雑言を見るに、ルネ自身もなかなかの畜生である。

昼寝の前にカフェインを飲んでスッキリ目覚めるというのは
なるほどと思いつつも、機を逃すとしんどそう。
水泳最強説。ほとんどのスポーツ漫画でトレーニングとして
取り上げられるし、ダイエット漫画、睡眠漫画でもおなじみ。
秦とギスギスする回は、知識を詰め込みながら最後は睡眠でリセット
というこの漫画ならではの展開。テーマの勝利。

女の子二人が寝る前に〇〇する話のように、睡眠コメディはおもしろい。
たまに読み返すと、なにか発見(思い出し)があるかもしれない。


ねるじょし 2巻 酉川宇宙



ねるじょし 1巻 (芳文社コミックス)

15代目プリキュアのキャッキャウフフなコミカライズの第1巻。
いつもどおり、基本的に変身前の状態で話を転がす。

はなとひかるが登場する回…3月に公開されるはずだった映画ネタ。
ここぞとばかりに口癖をねじ込むけど、本編だとキラやば以外は
忘れた頃に使う程度だった印象。めちょっくも健闘してはいる。
えみルーがみんなと一緒にいるはずなのに完全に2人の世界で笑った。
重機(?)に乗るさあや。メカ好き設定はオールスターズで使いやすいかも?
有能プルンスやユニとニャトランの絡みがなんかおもしろい。

潮干狩り回では、のどかがぶっかけられたり、パンツを濡らしたり、
とてもあざとい。読み手の問題。そういう意図は一切ない。断言。
ハイジャンプとリンボーダンスをつないだのはおもしろい。
ちゆママ…沢泉の若女将のリンボーダンス姿になんか笑った。
これは本編では見られない。決着は?ちゆママが勝ってそう。

風鈴回はアスミ登場か?と思わせておいて出でこない。
ゴミ拾いで思い出したけど、本編で環境問題を扱うかと身構えていたけど、
そういう感じではなかったか。そこに殊更スポットを当てる必要もないだろう。
キュアアースは描き下ろしでのみ登場。なんというダイジェスト登場。
ラテ様がかわいすぎる…。シンドイーネを見たかった。
本来想定していた本編のスケジュールがどうなのかは知らないけれど、
1巻ラストのタイミングで本編登場に合わせないといけないから大変だ。





ヒーリングっど プリキュア(1)プリキュアコレクション 特装版 (プレミアムKC)

秋田書店を知り尽くす浜岡賢次による編集部漫画、で良いのだろうか。
全1巻。浦安鉄筋家族でも見かけたキャラクターがいるような気がする。
背景ネタや台詞回しにもチャンピオン愛、漫画愛が溢れている。

曲者ぞろいの作家陣にYGも駆け回る。からかい上手の若葉先生。
売れっ子作家の無茶な言い分も、デフォルメして漫画にすればネタになる?
存在しない原稿でYGを弄ぶ若葉先生がウキウキすぎておもしろい。
原稿を送ってあるのに誰もいない喫茶店に呼び出す、とか本当にありそう。
憧れの先生の隣に座れるトミー君が羨ましすぎる。
現役女子高生漫画家・森マリモ。ま〜たYGがイジられているのか。
編集長が悪いんやない、実直なYGの献身がマリモ先生を心を射ったんや!
ネタ出しに苦悩するマリモ先生がかわいすぎる。まぁ、大変だよな。
絶対に読み切り用のネタだな、と思ったら案の定そうだった。

今週号のコメント…気難しい先生から貰うの大変そう。
編集者は「一週間ぶっ続けで仕事しているからどこも行けない」と
1万回は言われてるのだろう。佐藤美里の筆下ろしは脚色した実話っぽい。
もしかして、γ太郎が怪力合法ロリというのも…。
目次ネタ、作るのがめっちゃ楽しそう。実際に楽しかったらしい。
ツッコミどころだらけでマニアには堪らないだろう。
ココロコロシテが完全に陰の山田。次の連載ネタ、決まったな。
休載に怒って乗り込んできたヤバい人も、歴史の中ではいそう。

合併号。小学生のように大はしゃぎする作家陣がひどすぎて笑う。
若葉先生、巻頭カラー&2本立てで合併号休みがなくなる悲劇…と思いきや、
人気で機嫌が悪くなる漫画家はいないらしい。ありがたいお言葉。
しかしまぁ、通常進行&単行本作業&2本立てとかだとしんどいだろう。
編集長同席、引き抜き、担当替えを詰め込んだ最終回。
若葉先生、YGがお気に入りすぎる…。長年組んでいたら、どっちかだろう。

スケベ少女典子ちゃん。エロいと見せかけてエモい。
SNSで話題の漫画!にありそうな雰囲気なのにちゃんと浜岡漫画なんだよな〜。
バセンジー良子先生のYGがかわいそうすぎるけど、実際によくあるのだろう。
滑り台にオリーブオイルは締めが唐突すぎて笑った。やべーやつじゃん。

ぜひ他の作家もやって欲しい恒例の作品評。
週刊でギャグ描きながら別作品でもギャグを描くとか苦行でしかない…。
γ太郎はクオリティは落ちたかもしれないけどおもしろかった。
久米田康治もそうだけど、ベテランのこの手の漫画は超面白い。




先生、〆切ですよ!! (少年チャンピオン・コミックス)

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