FRISKELION

漫画の感想を淡々と書き続けるブログ。みつどもえの個別記事も余裕ができ次第、更新します。


カテゴリ:11〜20巻で完結(★付&読了作品) > 11〜15巻で完結(★付&読了作品)

ラブコメの第1巻。放課後の拷問少女と五等分の花嫁を同時期に読んでいると
設定がごちゃごちゃになるのは、自分の頭が悪いからです。

家がド貧乏な主人公・唯我成幸は、大学進学にかかる学費を免除するために
特別VIP推薦を狙う必要がある。そのために学園長から課された条件は、
「機械仕掛の親指姫」こと緒方理珠、「文学の森の眠り姫」こと古橋文乃、
2人の教育係として志望大学に合格させることだった。
しかし理珠は文系、文乃は理系の大学、壊滅的に苦手な分野を目指しており…。
現実にその二つ名を持っている人がいたら、つけた人にドン引きする。
人の感情を知るために心理学を学びたいアナログゲームオタクの理珠、
亡くなった母親を想って星に関わる仕事をするために天文学を学びたい文乃、
なぜその熱意があって苦手分野を伸ばせないのか…丸暗記しろ。

マメな専用ノートを作る成幸。この優しさはハーレムの主になる器ですわ。
成幸の例だと無利子の奨学金も複数通りそうだが、やれることはやる。
漫画的なデフォルメかと思って気にしていなかったけど、
シャワーシーンで理珠が低身長巨乳であることが判明。
文乃のナチュラル辛辣言質キャラは扱いにくいだろう。
キャラが勝手に動くという段階の前にこの設定は消えそう。貧乳設定は残る。
葉月と水希がかわいい。空きページの水希は必見。単行本派の特権。

「白銀の漆黒人魚姫」こと武元うるか…カルトクイズにこういう問題が出そう。
中学時代からフラグが立っている状態での参戦。これは勝ち確か負け確の2択。
こんなに成幸のことが大好きなのに箸にも棒にもかからなかったらさすがに…。
ヒロインっぽいムーブをしているのは包帯を巻いている時の文乃だが、
停電回の理珠とうるかも負けていない。あざとかわいい。
小論文の書き方のコツとかもあるし、受験生は必読の参考書だな!




よくあるちょっとHなどうたらこうたらの第1巻。

高校入学を機に、普通で可愛い彼女が欲しい石丸大人が出会ったのは
クールな友近麻美とキュートな笹原清香、2人の先輩と「人文研究会」。
人類の歴史とは拷問の歴史。拷問は聖書に記述があるほど人類にはお馴染み。
そして始まる勝てば先輩を好き勝手にできる権利、負ければ入部の拷問対決。
拷問の小話も一応あるにはあるが、基本的にはとってつけたようなもの。
清香の立派に実ったメロンを鷲掴みにせずとも支えられたのでは…?
からかい上手の麻美さんにボコボコな石丸。第2話で尿意回はレヴェル高い。
めっちゃ攻める麻美。この体のはり方は、冗談では済まされないような…。

しかしノーパンデート回で清香のほうがどうかしていることが判明。
ギャグ漫画の戦闘力を誇る豪腕というおまけ付き。
エロひどい目に遭い続ける清香。唐突な催眠術展開に笑ってしまった。
部活に対しての思いと、石丸の好感度が高いっぽいことがバラされる。
低身長デコの鶴瀬リコ。貧乳は世を忍ぶ仮の姿で、清香に匹敵する爆乳。
清香(と石丸)に助けられ、彼女を慕う。男嫌い。
…ああ、石丸の身を挺した優しさに落とされちゃうパターンだなぁ。
石丸をダーリンと慕う幼馴染み・三戸森若葉。
あれ?若葉の人となりは知らんけど、石丸くん勝ち組では?
石丸の童貞をかけて清香と若葉が激突。テンションたけ〜。
1巻でヒロイン4人も出てきちゃったよ。
最近はヒロインを固定しているラブコメが多いけど、こんなもんだっけ?
このペースでいつまで持つのか?12巻は持つらしい。

初出がないので番外編おしおき2.5は単行本用の描き下ろしなのか、
Twitterかなにかに載せたのか、よくわからん。4PだからTwitter?
特別読み切り。サバドル。サバイバル生活をするアイドル。
こっちも4Pだけど、これはさすがに短すぎる…18Pは必要。


放課後の拷問少女 2巻 BOKU


スポ根文化系美少女部活モノ…ではなく、5・7・5の川柳で筆談する
雪白七々子が主人公の文芸部ラブコメディの第1巻。

1P2本の4コマ形式というのが非常に良い。普通のコマ割りにすると
七々子のセリフが映えにくいし(締めやショートでやるのはまた別)、
1P1本だとさすがに内容薄すぎてしんどい。近年多いけど…。
七々子が川柳関連ネタで変なことをするだけでスッキリ落ちておもしろい。
かと思えば川柳がなくても笑える。「いきが出来ぬ」とか秀逸。
ラブコメ薄めでも十分戦えるのでは…?絵はラブコメ向きだけど。
最初の2本でトイレ我慢してるからトイレキャラの印象が強くなった。

そんな七々子のお相手は最強の元不良・毒島エイジ。
お茶にごす。をポップなラブコメにした感じかぁ。しっくりきた。
…と言うと全然違うと両作品のファンから怒られそう。あくまで雰囲気。
周囲からボロクソ言われているエイジが泣ける。コメディ漫画で良かった…。
オチとかキャラ設定を見るに、作者はギャグ漫画が大好きなんだろうなぁ。
部長・片桐アマネが割と普通の人。段々おかしくなってくるけど。
スケブ少女・矢工部キノ…作画の手間が2倍弱だな。

台詞の少ない七々子でどんな風にラブコメの描写をするのか…思いきや、
最初からほぼカップル成立状態なので、考える余地はなかった。
ライバルキャラが登場しても土俵にすら上がれない…。
クラスメイトからも早々に認定されているので、悲劇的結末しかない。
琴姉はこの先にガッツリ掘り下げられるわけだけれども、だけれども!
最後に一句。「かわいいよ 毒島はなび かわいいよ」



川柳少女(1) (週刊少年マガジンコミックス)
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