FRISKELION

漫画の感想を淡々と書き続けるブログ。みつどもえの個別記事も余裕ができ次第、更新します。


カテゴリ:漫画感想 > ★★★(1巻のみ記載)

ギャグアクション・ミリタリー・時事ネタ・昭和レトロ・お色気・実験漫画などなど
エンタメのすべてが詰まった超傑作の第1巻。今はMr.Cliceが若干引き継いでいるか。
世の中のことはすべてこち亀で学んだ自分が、両さんの誕生日を単行本感想で祝う。
平成生まれで全巻持っているのは数少ないのでは?天n電子書籍バンザーイ!

第1話で道を尋ねるおじさん、伝説の始まりとしてのちのちメジャーになる。
何気に大原部長よりも中川よりも戸塚よりも先に名前が出る寺井。
劇画の時代(?)とは言え描き込み量がヤバすぎる。コマ数も多くて楽しい〜。
ファンキーでスタイリッシュな中川くん。タクシー出勤はいま読むと笑える。
左遷先は「ノサップ岬派出所」…こういうのも自然と頭に入れておきたいところ。

2話以降ものちの皆勤賞・両津勘吉巡査長を中心にひたすらトタバタ破茶滅茶。
両さんといえば何でも器用にこなす超人だけど、初期は不器用で荒っぽい印象もある。
部長の娘・ひろみは数少ない歳を重ねるキャラクターだけど初登場がなかなかひどい。
フータロー、冬本、犬など、長い歴史の中で割りと早めに行方不明になるメンツが…。

小学生の頃に初めて読んだときは「山止たつひこ…?」となったけど、
今は当然、山上たつひこも、秋元治の初期PNということも知っている。
最初期は電子書籍で全巻買ったときどころか、10年以上読み直してないので、
全巻読み返したくなってきた!一番好きなキャラクターは擬宝珠檸檬。


おっぱい大好きイケメン女子×美乳ツンデレ女子、ちょっぴりおバカな百合コメディの第1巻。

市原千秋、世界で一番おっぱいが好きなモテモテ完璧王子様系女子。慎ましいお胸。
春見、おっぱい以外の描写が皆無。3段ホックのようだけど、それでは支えられないだろう。
女性作家が「みんな自然に触りあいっこしてさ!」と描くと歪んだ認知が…。
ブラジャー越しに揉んだり挟まっても触感が良くないでのは?と思っていたら案の定。
幕間の「私ブラになれちゃったよ!」が気持ち悪すぎて笑った。
唐突な乳首券(死語)の初回発券が市原なのが予想外。

老若娘々にモテる千秋、ナチュラルにときめいてしまう春見。
百合百合しい…が、千秋が真っ先に話しかけるのは春見っぱいであり…。
胸の大きさでしか人を認識してなさそう。「乳の日」がひどすぎる。
下ネタ、百合、1P1ネタの4コマ形式となると虚無の作品を量産しがちだけど
そこはさすがの昆布わかめ作品、突き抜けたテーマでオチもしっかり。
おまけの春見授乳、もうこれ以上ぶっとんだネタはないのでは?あるんだろうなぁ。


地政学と荒技で世界各地の事件を解決する漫画の第1巻。
結構前は知る人ぞ知る漫画だった気がするけどいつの間にか超有名漫画に。

八田百合、フリーランスの地政学リスクコンサルタント。
チセイとプロレス技で世界のトラブルを解決し、世界のグルメを堪能する。
イギリス、八田百合という主人公を説明する導入部。
グレートブリテン及び(略)のややこしい感じは何となく分かる。

ミャンマー、企業紛争。民族の違いは県民性の違いどころではない。
日本企業、中国企業が絡んでおり…企業経営の勉強にもなっちまうんだ。
タンザニア、魔女狩り。正直、世界地図でアフリカ大陸を見ても国と一致しない。
割りと緊迫した展開でもポップに読める。プロレス技がなんとかしてくれる。
八田の過去、私の国をつくる、謎の自転車男…不明なことが山積み。
これからの国際政治はゴルゴ13でなく、本作で学ぶのがスタンダードか。


雑食界で話題沸騰(?)の異色グルメコミックの第1巻。

桐谷翔子、華の女子高生。雑食グルメの探求者。容姿端麗で人気者。
榊伸一、高校生物教師。植物に強い草食系。桐谷のご近所さん。
意気揚々と調理する桐谷とそれに付き合う榊というフォーマット。
この手の漫画にありがちな、いつの間にか料理が絡まなくなったり、
量産型ラブコメになっていたり…とは一切無縁、硬派な雑食グルメ漫画。最高かよ。

カエルと野草のスープ。導入としては…まあまあスタンダード。
桐谷がいっぱい女子アピールしてる!ギャグの範疇。
マムシの網焼き。ヘビーユーザーとかおもろいやん。火照る桐谷さん。
ノゴイの鯉こく。味噌とか牛乳を使ってもキツそうだが、そうでもないらしい。
ラストの恋告を匂わせるオチ…序盤ってこんな感じだったのかと読み直して知る。
サソリの素揚げ。美食倶楽部ならぬ超絶美食ぶらり探訪部(仮)…(狩)?
史上稀に見るときめかないお見舞いイベント。サソリの唐揚げを食べてみたい。

ずいき入り味噌おじや。珍しい榊料理回。戦国風インスタント食品は笑う。
ばばちゃん鍋。珍味を供給し続ける桐谷兄という便利キャラ。桐谷の顔芸が冴える。
豚の睾丸の湯引き。キンタマとオチンチンのためなら何でもする桐谷翔子。
突然うまいこと言うのが笑える。肉屋の豊島くん、鼻血の小清水も登場。
あとがき漫画。親父様がワイルド…本人や身内がネタに強いと作品の質が上がる。


ティーンたちの波乱に満ちた日々を描くセキララ百合コメディの第1巻。

回によって主役、時には作風がガッツリ変わるオムニバスっぽい形式。
お色気ネタが中心。稀に百合やラブコメでず〜〜〜っとセックスがどうたらという話で
ネタに捻りどころかただただ絵とセリフだけが並ぶだけの虚無の漫画があるけど、
それとは違って意外なクロスオーバー(大げさ)や笑いどころを作り込んでいる。

綾乃・美好とか初期メンバーが一応メインキャラだけど、毎回主役が変わるのが面白い。
初期メンバーが中心でたまに別キャラみたいなスタンダードな展開だとたぶん飽きていた。
短編集でないので完全にオムニバスだったりチョイ役で絡むとかの形式でもない。
合わない人は何巻読んでも合わないだろうけど、一方で何巻か読んでハマる人も絶対にいる。
一人で暴れ狂ってる小野田が面白い。まぁ、彼女ものちのち…。
山田ほのかが過剰に不気味。そしてうるさい。まぁ、彼女も(以下略


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