FRISKELION

漫画の感想を淡々と書き続けるブログ。みつどもえの個別記事も余裕ができ次第、更新します。


カテゴリ: 感想まとめ

年末の恒例となった記事。過去記事を振り返って再アウトプットするって素敵やん。
2022年はこれまでの週1更新から3日1回更新に大幅増。(52回⇒121回くらい更新)
当初は大量にストックを作り新規作品や新刊の感想を挟んで特に問題なかったけど、
なんやかんやあってストックが尽きるというのを何回も繰り返した。
とりあえず2023年は5日1回、だいぶ減って73回更新予定。

今年はこんな記事も書いていた。いま書いたらまた変わりそう。
平成生まれの私が愛する平成に始まり平成に終わる平成漫画30選

第1巻(≠新刊)の感想を中心に書いているので、それを縛りにピックアップ。
連載終了している作品が多いけど仕方ない、実際に初めてとか久しぶりに読んでるから。
余計な一言は期待の裏返し(予防線)。題名のリンクは個別感想記事。

スナックバス江 1巻 フォビドゥン澁川
明美と辰兄に外れナシ。こういう作品はアニメとかドラマだとテンポ悪くなるのだろうか。

めんつゆひとり飯 1巻 瀬戸口みづき
グルメ漫画の要素もありつつも、シンプルにネタが秀逸。ローカル女子の遠吠えも同様。

ぷにるはかわいいスライム 1巻 まえだくん
キャラもパロディもコメディも急にぶち込む王道も高水準。量産型ラブコメは見習え。

すわっぷ⇔すわっぷ 1巻 とめきち
入れ替わりながらゲームをぶっ続けでやろうとする話が理不尽すぎて未だに笑う。

カモのネギには毒がある 加茂教授の人間経済学講義 1巻 甲斐谷忍・夏原武
小田霧響子とウィナーズサークルの続きを読みたいです…可能ならLIAR GAMEも。

雀荘のサエコさん 1巻 重野なおき
麻雀のことはさっぱりわからないけど、重野なおき作品なら間違いないという再確認。

ぱらのま 1巻 kashmir
旅行漫画の様々なエッセンスが混ざり合う。個人的に同作者は当作が一番フィットするかも。

おひ釣りさま 1巻 とうじたつや
日常と釣りがマッシュアップする瞬間がたまらんっ。安直なかわいさやラブコメでなく強い。

私の拳をうけとめて! 1巻 murata
カルチャースクールがギャグでなく(たぶん)伏線だったのが本当に素晴らしい。

じけんじゃけん 1巻 安田剛助
多方面からミステリーあるあるに切り込む秀作。攻めたお色気要素もうまく?織り込む。

ローゼンメイデン dolls talk 1巻 かるき春・PEACH-PIT
本編最終回の末っ子・雪華綺晶だったらこの世界観にもピッタリなので、ぜひ新作を。

ライス・ショルダー 1巻 なかいま強
でかい、つよい、かわいい。世界戦まで一直線、主人公最強の爽快感。

次回は1/2から更新予定。よいお年を。

番外編。前から書き出したいと思っていたので、根本のルールを変えて雑のっかり。
没題名「漫画1万円分を楽天kobo25%OFFクーポンで買う私が愛する平成漫画30選」
参考元:漫画感想記事数 約1万の私が凄いと思った平成漫画30選(360度の方針転換)
参考元々:漫画蔵書1万冊の俺が好きな漫画平成TOP30選んだ(はてな匿名ダイアリー)

・コンセプトは平成(1989年1月〜2019年4月)に連載開始〜終了となった作品からの選定
 連載時期にあたりをつけてから選んでいるので、勘違いや漏れがありそう
 例1:MASTERキートンは1988年に連載開始なので除外
 例2:ザ・ファブルは2019年11月に連載終了なので除外
・本来のコンセプト(?)である、漫画界や社会的な影響は考えず、自分基準で選定
 そのため、この作品をキッカケにこのジャンルが興味をもった、など思い入れを重視
・主観なので少年青年誌のコメディに著しく偏っている
・主観なので急に定番作品が出てきたり、結局出てこなかったりする

01 みつどもえ(2006-2011)
02 ONE OUTS(1998-2006)
03 コンシェルジュ(2003-2010)
04 それでも町は廻っている(2005-2016)
05 MAJOR(1994-2010)
06 だがしかし(2014-2018)
07 サナギさん(2004-2008)
08 名探偵マーニー(2012-2014)
09 ギャラリーフェイク(1992-2005)※不定期連載中
10 うちの大家族(2002-2011)
11 Q.E.D. 証明終了(1997-2014)※続編連載中
12 ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記(2006-2010)
13 侵略!イカ娘(2007-2016)
14 浦安鉄筋家族(1993-2002)※続編連載中
15 グラップラー刃牙(1991-1999)※続編連載中
16 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(2001-2011)
17 あたしンち(1994-2015)※続編連載中
18 天体戦士サンレッド(2004-2015)
19 ねるじょし(2016-2018)
20 エンジェル・ハート(2001-2017)
21 いぬまるだしっ(2008-2012)
22 お茶にごす。(2007-2009)
23 ニニンがシノブ伝(2000-2006)※続編連載中
24 マコちゃん絵日記(2007-2019)
25 目玉焼きの黄身 いつつぶす?(2012-2019)
26 ギャンブルフィッシュ(2007-2010)
27 BOY(1992-1999)
28 ガンバ! Fly high(1994-2000)
29(有)斉木ゴルフ製作所物語 プライド(2012-2018)
30 すわっぷ⇔すわっぷ(2014-2019)

平成平成言うけど、令和になってから初めて読んだ作品もあり。
この漫画がキッカケで〜、とか、このジャンルを扱うとは〜、を重視したかも。
後から思い出したり、平成縛りを厳密にしたので順番はいい加減。
考えれば考えるほど出てくるので記事公開後に編集しそう。
自分ルールのせいでアニマル横町が対象外になったのが最高に間抜け。

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30選と決めているのにずらずら書くのは野暮だけど、備忘のためにアウトプット。
後から思い出した作品の一部と、最終巻まで読んでいない作品の一部がかなり強い。
思っていたより00年代ばかりに。たぶん忘れている。

・連載中だけど作風的に例外で対象にしようかと思った作品
アニマル横町(2000-)、よつばと!(2003-)、解体屋ゲン(2003-)、シャーリー(2003-)

・区切り方によっては対象にできる作品
ジョジョの奇妙な冒険(1986-)、ポケットモンスターSPECIAL(1997-)

・令和も連載していたけど無視して入れちゃおうかなと思った作品
こちら葛飾区亀有公園前派出所(1976-2016)、生徒会役員共(2007-2021)、ヒナまつり(2010-2020)、ザ・ファブル(2014-2019)

・平成からだと思ったら昭和から連載していた作品
修羅の門(1987-1996)、機動警察パトレイバー(1988-1994)、MASTERキートン(1988-1994)

・作者(作画)かぶりのため毛色の違う作品を選ぶために選外になった作品
甲斐谷忍作品、施川ユウキ作品、木々津克久作品、重野なおき作品、おとうふ次元(2015-2017)

・早めに思いついたけど後から溢れた作品
SLAM DUNK(1990-1996)、風光る(野球)(1990-2006)、孤独のグルメ(1994-2015)、
清村くんと杉小路くんと(2000-2012)、ギャグマンガ日和(2000-2015)※続編連載中、ロリコンフェニックス新食感(2008-2009)、だぶるじぇい(2009-2011)

・連載中から読んでいたのになぜか最終巻まで読んでいないので対象外にした作品
キン肉マンII世(1997-2011)クロサギ(2003-2013)、ラストイニング(2004-2014)、あいたま(2004-2020)、砂の栄冠(2010-2015)

・アニメと別物にして良いと思うけどアニメありきではあるので対象外にした作品
ふたりはプリキュア(上北ふたごプリキュアシリーズ全般)(2004-)

・全部決めてから、ふと思い出した作品
クロカン(1996-2002)、SDガンダムフルカラー劇場(1997-2009)いい電子(1999-2015)、遊戯王(1996-2004)、エアマスター(1996-2006)、アイシールド21(2002-2009)、王様の仕立て屋(2003-2011)※続編連載中、しおんの王(2004-2008)、はなまる幼稚園(2006-2011)、P.S.すりーさん(2006-2012)、嘘喰い(2006-2018)、無邪気の楽園(2010-2018)

年末の恒例となった記事。無事に週1更新。3,4月は更新停止していたけど。
今更HTTPS化、デザインリニューアルというのも我ながらよーやっとる。

今年も各月に第1巻の感想を書いているので、それを縛りにピックアップ。
自分にそこまで刺さってなくも、1巻であれば無条件でその作品を採用。
今更感のある作品が多いけど仕方ない、実際に初めてとか久しぶりに読んでるから。
余計な一言は期待の裏返し(予防線)。題名のリンクは個別感想記事。

1月
ねるじょし 1巻 酉川宇宙
ちょっと勉強にもなるようなコメディが大好き。読み返したくなってきた。

2月
冠さんの時計工房 1巻 樋渡りん
この手の漫画はクセが強いかテーマに大して触れないかだけど、
どちらの問題もクリアした佳作以上の漫画。実はまだ1巻しか読めていない…。

3月
ゴルゴ13 1巻 さいとう・たかを
最初期はちょっと読みにくいけど、ゴルゴ13出生の謎を追うエピソードをはじめ、
映画のような重厚な物語に魅せられる。無双する話も全部面白い。

4月
フランケン・ふらん 1巻 木々津克久
酷い目に遭うヴェロニカも良いけど、ガブリールと天使博士のコンビが最高すぎる。

5月
放課後の拷問少女 1巻 BOKU
なんだかんだ良いキャラが揃ってた。終盤のハーレムラブコメっぷりが珍しくなんかツボ。

6月
ぼくたちは勉強ができない 1巻 筒井大志
この時期は電子書籍のセールがあったりして、コメディよりもラブ要素の強い作品を読む。
全員分のエンディングは良いと思うけど、正直1冊で2人、あるいは全員でも良かった。

7月
まったく最近の探偵ときたら 1巻 五十嵐正邦
コナンとか、Q.E.D.もそうだけど、探偵の相棒は人外なのか?

8月
ジャヒー様はくじけない! 1巻 昆布わかめ
好みとしてはジャヒー様がひたすらゴミクズのように扱われる展開をもっと見たい。

9月
鉄人マコちゃん 1巻 タカミ
ごちゃつくところもあるが、心が無いことをシュールネタに昇華するのも良い。

10月
サクラ大戦漫画版 1巻 広井王子・藤島康介・政一九
読んだのちに2〜Vまで揃え、TV版・劇場版・OVA全作、武道館ライブ等も観た。

11月
SEKIDO 愛蔵版 1巻 山本康人
個人的にはこの長さこその傑作。これを当時の週刊少年チャンピオンで読みたかった…。

12月
じょしまん。 1巻 吉田丸悠
ういききとかゲノムの枠に、漫画家マンガというのもアリでは?

来年は文章量を大幅に減らして2日おきに更新します。良いお年を。

年末の恒例となった記事。結果として無事に週1更新。
(月曜日に間に合わず、あとから更新するほうが多かったけど)

今年も各月に第1巻の感想を書いていたので、それを縛りにピックアップ。
基本的にたまたまひと月に1作品は1巻の感想を書いていたので、
自分にそこまで刺さってなくも無条件でその作品を採用している。
余計な一言は期待の裏返し(予防線)。画像はAA、題名は個別感想。

1月
群れなせ! シートン学園(1) (サイコミ)
群れなせ!シートン学園 1巻 山下文吾
作品に全く罪はないけど、サイコミが講談社から小学館に移ったため
新装版が別作品扱いになり、統一感がなくてかなり気持ちが悪い。
途中まで揃っているのに、続きをまったく買う気にならない。

2月
生徒会役員共(1) (週刊少年マガジンコミックス)
生徒会役員共 1巻 氏家ト全
今さら読んで、めっちゃハマる。普段は興味ないアニメ版も見た。
他作品もあらかた読んだ。氏家ト全と古賀亮一くらい突き抜けていると、
もはや下ネタではない独自のジャンルなのですごい。

3月
もういっぽん!(1) (少年チャンピオン・コミックス)
もういっぽん! 1巻 村岡ユウ
あざとさを感じるくらいのほうが、エモさは出るのかもしれない。
なんと言っても神童・南雲。もっと未知といちゃいちゃして欲しい。

4月
よふかしのうた(1) (少年サンデーコミックス)
よふかしのうた 1巻 コトヤマ
ホントいいとこついたな〜、という感想。
個人的には、だがしかしの方がだいぶ好きだけど。

5月

フラジャイル 病理医岸京一郎の所見 草水敏・恵三朗 1巻
これもまたずいぶんと今更な。病院系は生き死にと利権がガッツリ絡むので
重い話になりがちだけど、それだけに引き込まれる雰囲気はある。

6月

無敵の人 1巻 甲斐谷忍
長期連載するようなタイプでないけど、ちょっと続いても良かった気がする。
いかにも甲斐谷忍らしくもあり、少年漫画っぽさもある熱い漫画だった。

7月

新・信長公記〜ノブナガくんと私〜 1巻 甲斐谷忍
本格的に甲斐谷忍ブームの再来。歴史に興味がなくてもおもしろい。

8月

先生、〆切ですよ!! 浜岡賢次
浜岡賢次が僕ヤバとか高木さんみたいな作品を連載で描いたら、
他のベテラン漫画家もそういう路線で描いたりするのかね。

9月

声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 1巻 矢村いち
題名からして狙い過ぎだけど、これくらいの方がウケるからしょうがない。
本誌を読んでいないので、未だに週チャン連載というのが信じられない。

10月

たかまれ!タカマル 1巻 近藤るるる
これぞぽっちゃりヒロイン。他の漫画家も見習ってほしい。
デフォルメしている絵柄の割にエグい描写もあったり、迫力のある画力。

11月

ヤンキーJKクズハナちゃん 1巻 宗我部としのり
タイトルの割に、クズハナちゃんが大人しい回もある。
あと誰もクズハナちゃんなんて言ってない。

12月

喰いタン 1巻 寺沢大介
これも今更。まぁ、ドラマ化する漫画はほぼほぼ面白い。アニメ化は知らん。
ギャグとシリアスが混在がカオス。京子が良いキャラしている。


来年こそ月曜日に間に合う週1更新を目標に。良いお年を。

年末の恒例となった記事。結果として無事に週1更新。
(月曜日に間に合わず、あとから更新することもあったけど)

今年も各月に第1巻の感想を書いていたので、それを縛りにピックアップ。
基本的にたまたまひと月に1作品は1巻の感想を書いていたので、
自分にそこまで刺さってなくも無条件でその作品を採用している。
余計な一言は期待の裏返し(予防線)。画像はAA、題名は個別感想。


1月
上野さんは不器用 1 (ヤングアニマルコミックス)
上野さんは不器用 1巻 tugeneko
改めて考える。「不器用」の一言で済まして良いのもなのか…。
デフォルメの効いたかわいい絵柄でそこそこ過激なネタをやる。
ここ数年の売れる要素としてよく見かけるような気がする。

2月
イジらないで、長瀞さん(1) (マガジンポケットコミックス)
イジらないで、長瀞さん 1巻 ナナシ
チョロインラブコメに落ち着く。もっとパイセンをいじめてよかったけど、
まぁ、これはこれで良い。個人的にはパイセンがヒロインのおっぱいを
杵でつく謎の漫画を描いて長瀞を目覚めさせる展開に期待している。

3月
宇宙警察☆ミーティアわんわん (1) (電撃コミックスEX)
宇宙警察☆ミーティアわんわん 1巻 古賀亮一
今年始めて古賀亮一作品を読んだ。くだらない下ネタのラッシュ、
正直どこか面白いのかうまく説明できないけど、謎の中毒性がある。
あとミーティアかわいい。なんと言ってもミーティアかわいい。

4月
天のプラタナス(1) (月刊少年マガジンコミックス)
天のプラタナス 1巻 七三太朗・川三番地
自分の言うのも野暮だけど、この流れで出るタイトルではない。
4P田中くん、風光る、Dreams、天のプラタナスと、何だかんだ読んでいる。
はっきり言っていつも似たような同じ構図、展開だけど…好き。

5月
HUGっと!プリキュア(1)プリキュアコレクション (ワイドKC)
HUGっと!プリキュア 1巻 上北ふたご・東堂いづみ
安定の上北ふたごのコミカライズ。アニメ版を見てないとたぶんしんどい?
Splash Starが大好きなので、過去作の電子書籍版もお願いします。

6月
解体屋ゲン 1巻
解体屋ゲン 1巻 石井さだよし・星野茂樹
異色の爆破解体漫画。これだよこれ、こういう職業漫画が良いんだよ。
時事ネタはあまり好きじゃないけど、地域活性化とか幅広い内容で面白い。

7月
監察医朝顔1
監察医朝顔 1巻 木村直巳・香川まさひと・佐藤善宣
昔から職業漫画にハズレ無しという持論がある。1話完結で知らない世界を
テンポよく知ることができるのは楽しい。いや、ハズレもあると思うけど。
当作は結構…というか、かなりエグい展開もあるのが個人的にはマイナス。

8月
セーラーエース(1) (ヤングマガジンコミックス)
セーラーエース 1巻 しげの秀一
こんなに野球漫画を読んでも、読めていない野球漫画の方が遥かに多い…。
色物っぽいけど、普通に野球漫画している。最後は打ち切り展開らしいが。
車漫画を読んだことがないので、そちらも読んでみたい。

9月
足芸少女こむらさん(1) (少年チャンピオン・コミックス)
足芸少女こむらさん 1巻 灰羽ねむみ
普通に日常ラブコメを描くよりも、こういう一癖あるテーマのほうが
最初は描きやすい。が、徐々にキツくなってくる。
だけど2つくらい山を越えることができた作者は頼もしいでゲソ。

10月
ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜(1) (モーニングコミックス)
ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 1巻 泰三子
これは本当にすごい。歴代でもトップ50に入る。50を並べたことないけど。
しかしこれを読んで警察官を夢みる子ども(親)は…いるのかなぁ。

11月
邪神ちゃんドロップキック(1) (メテオCOMICS)
邪神ちゃんドロップキック 1巻 ユキヲ
邪神ちゃんのクズっぷりが気持ちいい。人間じゃないので死にたい放題。
この絵柄だと小手先のネタになりそうだけど、しっかりギャグしている。

12月
川柳少女(1) (週刊少年マガジンコミックス)
川柳少女(1) (週刊少年マガジンコミックス)
最初から決着しているラブコメが多い。ヒロインが決まっているのではなく、
初めから割って入る可能性を感じない。4コマ漫画としても好印象。
オチないネタは忘れるので目立ってるだけ?生徒会役員共とコラボして欲しい。


来年は月曜日に間に合う週1更新を目標に。良いお年を。

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