佐藤姉→回。異論は認めない。
先週の続きという珍しいパターン。
「俺っ…もう秘儀開発しねぇ！！」
朝っぱらから声高々に重大発表をする千葉氏。
ああ、母親が気を遣って下着を替えたのか。それはキツいな……。
が、佐藤の言うように母親の下着で練習する千葉氏も千葉氏である。
仮に新技開発をやめても十八番のホック外しは続けそう。
全国の男子小学生読者の夢と希望のためにも
これからも秘儀を開発してくだしあ！……と言っても
今日日家族が読んでいるからではなく、自分で金を払って
読んでいる小学生読者はいるのかね。いたら将来有望すぎる。
一方で佐藤家は雑誌の水着グラビアも許されず、さらには
パンツを被って家に帰ることも許されず、といった厳しい家庭環境。
現実でパンツを被って家に帰ったらどうなるかな？
やっぱり怒られるかな？（主に警察に）
しかしこの厳しい家庭環境では早くも嫁姑問題発生の予感。
ふたばさんのばいんばいんの破壊力はグラビアを
遥かに超越しているだろ……。
奥さん、あなたの存在自体が十分いかがわしいですよ。ふひひ。
ここでは「いかがわしい本」と表現していたのに、次のページでは
あかりちゃんが「エロ本」という言葉を発していてマーベラス！
おい、カイザーだ！カイザー水原を呼んで来い！！
E.F.F.Bとカイザー・ゴールド・フィンガーであかりちゃんの
本性を明らかにして「ぐへへ、普段は真面目で清純そうな母親を
気取っている癖に、本性はとんでもねぇ女だな！ヒャッハー！！」
的な状況にしてもらい隊。そこのお前、ニヤニヤすんな。
千葉氏同様に、しんちゃんのエロ本も探してやろうかと提案する和実。
「やめてください！！ありえません うちの子に限って！！」
思わず吹いた。あかりちゃん、その発言はフラグやでー。
そして千葉氏から知らぬ間にエロ本の保管を託されていた佐藤。南無。
何気にあかりちゃんが和実を「先輩」と呼んでいたけど
これでパートの先輩とかだったらロマンがないよね。ロマンって何？
様子のおかしい息子が風呂に入っている間に、息子の部屋へと
侵入するあかりちゃん。その目の前には、託された野ざらしのエロ本。
ここであかりちゃんがテンパって、入浴中の佐藤に
「信也も女性の体に興味を持つ年頃になったのね……
言ってくれれば母さんが好きなだｋ（以下略）」
という展開も決して間違いではないと思う。そして正解でもないと思う。
息子についての心配事なのに、相談された気配のないパパ→に泣いた。
「どっ…どうしよ コレ…捨てないと………！！触るのもイヤだけど…」
これがどっかの三十路だったら、佐藤の好みを研究しようと
貪るように読んだであろー。これが既婚と未婚の差か。
あかりちゃんが佐藤の部屋にある漫画を全部チェックして
乳首などが描き込みが発見された場合は「信也にはまだ早いわ！」と
顔を真っ赤にしながら修正作業をしていると想像したら
なんだか楽しくなってきた……姉→に対しても同じこと言ったなぁ。
オチはエロ本を土手へ処分しに来たあかりちゃんを
千葉氏がエロ本神と勘違いをして、さらにあかりちゃんを
つけてきた佐藤も千葉氏が母親に手を出していると勘違いをして終了。
マジ焦りするあかりちゃんがとても可愛らしくて良い。すごく良い。
もし野ざらしになっていたエロ本を見つけたのが、あかりちゃんではなく
姉→だったらどうなっていただろう？ちょっとここには書けない。
やはりエロ本神は矢部っちとひとはであると期待する。
あとは土手を拠点に千葉家と佐藤家を循環……ちょっとリアル、か？
詳細は自分もエロ本ポイントに通っていたことをカミングアウトした
いんらんまゆげによるエロ本循環相かん図を待て！
みつどもえ：160卵生「かもはし通信」
先週の続きという珍しいパターン。
「俺っ…もう秘儀開発しねぇ！！」
朝っぱらから声高々に重大発表をする千葉氏。
ああ、母親が気を遣って下着を替えたのか。それはキツいな……。
が、佐藤の言うように母親の下着で練習する千葉氏も千葉氏である。
仮に新技開発をやめても十八番のホック外しは続けそう。
全国の男子小学生読者の夢と希望のためにも
これからも秘儀を開発してくだしあ！……と言っても
今日日家族が読んでいるからではなく、自分で金を払って
読んでいる小学生読者はいるのかね。いたら将来有望すぎる。
一方で佐藤家は雑誌の水着グラビアも許されず、さらには
パンツを被って家に帰ることも許されず、といった厳しい家庭環境。
現実でパンツを被って家に帰ったらどうなるかな？
やっぱり怒られるかな？（主に警察に）
しかしこの厳しい家庭環境では早くも嫁姑問題発生の予感。
ふたばさんのばいんばいんの破壊力はグラビアを
遥かに超越しているだろ……。
奥さん、あなたの存在自体が十分いかがわしいですよ。ふひひ。
ここでは「いかがわしい本」と表現していたのに、次のページでは
あかりちゃんが「エロ本」という言葉を発していてマーベラス！
おい、カイザーだ！カイザー水原を呼んで来い！！
E.F.F.Bとカイザー・ゴールド・フィンガーであかりちゃんの
本性を明らかにして「ぐへへ、普段は真面目で清純そうな母親を
気取っている癖に、本性はとんでもねぇ女だな！ヒャッハー！！」
的な状況にしてもらい隊。そこのお前、ニヤニヤすんな。
千葉氏同様に、しんちゃんのエロ本も探してやろうかと提案する和実。
「やめてください！！ありえません うちの子に限って！！」
思わず吹いた。あかりちゃん、その発言はフラグやでー。
そして千葉氏から知らぬ間にエロ本の保管を託されていた佐藤。南無。
何気にあかりちゃんが和実を「先輩」と呼んでいたけど
これでパートの先輩とかだったらロマンがないよね。ロマンって何？
様子のおかしい息子が風呂に入っている間に、息子の部屋へと
侵入するあかりちゃん。その目の前には、託された野ざらしのエロ本。
ここであかりちゃんがテンパって、入浴中の佐藤に
「信也も女性の体に興味を持つ年頃になったのね……
言ってくれれば母さんが好きなだｋ（以下略）」
という展開も決して間違いではないと思う。そして正解でもないと思う。
息子についての心配事なのに、相談された気配のないパパ→に泣いた。
「どっ…どうしよ コレ…捨てないと………！！触るのもイヤだけど…」
これがどっかの三十路だったら、佐藤の好みを研究しようと
貪るように読んだであろー。これが既婚と未婚の差か。
あかりちゃんが佐藤の部屋にある漫画を全部チェックして
乳首などが描き込みが発見された場合は「信也にはまだ早いわ！」と
顔を真っ赤にしながら修正作業をしていると想像したら
なんだか楽しくなってきた……姉→に対しても同じこと言ったなぁ。
オチはエロ本を土手へ処分しに来たあかりちゃんを
千葉氏がエロ本神と勘違いをして、さらにあかりちゃんを
つけてきた佐藤も千葉氏が母親に手を出していると勘違いをして終了。
マジ焦りするあかりちゃんがとても可愛らしくて良い。すごく良い。
もし野ざらしになっていたエロ本を見つけたのが、あかりちゃんではなく
姉→だったらどうなっていただろう？ちょっとここには書けない。
やはりエロ本神は矢部っちとひとはであると期待する。
あとは土手を拠点に千葉家と佐藤家を循環……ちょっとリアル、か？
詳細は自分もエロ本ポイントに通っていたことをカミングアウトした
いんらんまゆげによるエロ本循環相かん図を待て！
みつどもえ：160卵生「かもはし通信」
