何日か家を離れるので今週のチャンピオン感想はお休みです。
一応できれば10日に簡易感想を書きたいとは思っています。
今週のみつどもえは、昼ドラを録画し忘れた いんらんまゆげが
好き勝手やらかすお話。浦安とサブタイかぶりそう。
「どーしよ!?今日はパパもママも外出してるしー!!」
吉岡夫妻が真昼間から外でヨロシクしているですってぇ〜!?
人間関係が複雑だから1回見逃すと大変なそうで。
誰も頼んでないのに、喜々として人物相かん図を黒板に描きだす吉岡。
必死すぎて上履きのまま教卓に乗りやがってます。
あまりにも吉岡が「宮下」なので、教室のテレビで見させて欲しい
というお願いに応じてしまうさくらんぼ。もとい矢部っち。
ドロ沼愛憎劇を見ることに乗り気でない杉崎たち。
しかし、その一方でわいのわいのする人たちも。
「濡れ場とかあったら……」 「女子の反応を楽しもう!!」
バッキャロイ!!ひとはさんは濡れ場があったら
自分を抑えきれずに教室で矢部っちに迫って(以下略
ということ心配しているんだよ!千葉氏にはそういうことも
察せる大人になって欲しい!(いや、前提からしておかしい)(ごめん)
が、女子の反応を楽しむという発想もすごいな……。
そして始まる「ぽかぽか家族 第24回(全40回)」
ほぅ。このシーンは宿題をやらないことを口実に娘の担任と
接触を図ろうする母親と、その思惑に気が付いている父親の掛け合いか。
状況を把握できていない娘は、優しくしてくれる父親(実は義父)に
だんだんと惹かれていって……という中盤の山b勘弁してください。
このように他人の恋のオーラ(笑)が大好きな吉岡。
そんな彼女だが、おがちんたちの好きな人はわからないそうで。
そうか。彼女たちの佐藤への崇拝は、恋ではなく憧れ。
だから彼女たちは佐藤のことを本当に愛しているとは言えないんだよッ!!
な、なんd(以下略 プロの恋愛監査官である吉岡ならではの見解。
おがちんに「意外と普通の子」という属性が着実に追加されているなぁ。
あまり喋ったことないので深く追及できないという吉岡に共感した。
おがちんの好きな人を知りたい吉岡は禁断の奥儀を使用する。
(吉岡ゆきは眉毛を補足し再び生えそろうまでの15分間は
ふたばに変身できるのであった…!!)
たぶん変身するごとに眉毛の生えるまでの時間が短くなり
最終回では逆に考えてふたばの眉毛を太くすることになると思うよ。
変身した吉岡だが千葉氏に手を引かれ、ふたばの十八番である
「おっぱい査定」をすることに。吉岡の前に並ぶ破廉恥な雑誌の数々。
これはひどい。いいぞ!もっとやれ!私も混ぜてくれないか。
数々の辱めを受け、快感に目覚める吉岡。という展開もアリだな!
おしゃれをした疑似ふたばさんの求める姿か……。ふひひ。
オチはもう「まさに吉岡」だった。今週のおがちんは全体的にかわいい。
吉岡が真実の愛から目をそらすのは、過去に失恋で深い傷を負ったから。
というシリアスな予想を立てようとしたけど、佐藤の読んでいた
週刊少年チャンピオンっぽい雑誌が気になってどうでもよくなった。
これは家族で回し読みしていると予想する!
そして佐藤姉→が「弟にはまだ早い!」と顔を真っ赤にしながら
乳首を消す作業をしていると想像して、なんだか楽しくなってきた。
そして弟から返されたチャンピオンには描き足された乳首。
「……そうだよね。信也もいつまでも子どもじゃないもんね。
女の子の体にも興味を持つ年頃かぁ。全然おかしくなんかないよ。
ねぇ、お姉ちゃんにもできること……あるかな?」
そう言いながら信也の部屋に入ってきた姉→は突然 続きを読むには
このブログが1000ユニーク/dayになるまでお待ちください。
そういえばおっぱい査定のときにふたばさんと佐藤が
教室からいなくなってたなぁ。なにをしていても文句はない。
ところで恋愛監査官って何ですか。
みつどもえ:155卵生「姉は一級建築士」
一応できれば10日に簡易感想を書きたいとは思っています。
今週のみつどもえは、昼ドラを録画し忘れた いんらんまゆげが
好き勝手やらかすお話。浦安とサブタイかぶりそう。
「どーしよ!?今日はパパもママも外出してるしー!!」
吉岡夫妻が真昼間から外でヨロシクしているですってぇ〜!?
人間関係が複雑だから1回見逃すと大変なそうで。
誰も頼んでないのに、喜々として人物相かん図を黒板に描きだす吉岡。
必死すぎて上履きのまま教卓に乗りやがってます。
あまりにも吉岡が「宮下」なので、教室のテレビで見させて欲しい
というお願いに応じてしまうさくらんぼ。もとい矢部っち。
ドロ沼愛憎劇を見ることに乗り気でない杉崎たち。
しかし、その一方でわいのわいのする人たちも。
「濡れ場とかあったら……」 「女子の反応を楽しもう!!」
バッキャロイ!!ひとはさんは濡れ場があったら
自分を抑えきれずに教室で矢部っちに迫って(以下略
ということ心配しているんだよ!千葉氏にはそういうことも
察せる大人になって欲しい!(いや、前提からしておかしい)(ごめん)
が、女子の反応を楽しむという発想もすごいな……。
そして始まる「ぽかぽか家族 第24回(全40回)」
ほぅ。このシーンは宿題をやらないことを口実に娘の担任と
接触を図ろうする母親と、その思惑に気が付いている父親の掛け合いか。
状況を把握できていない娘は、優しくしてくれる父親(実は義父)に
だんだんと惹かれていって……という中盤の山b勘弁してください。
このように他人の恋のオーラ(笑)が大好きな吉岡。
そんな彼女だが、おがちんたちの好きな人はわからないそうで。
そうか。彼女たちの佐藤への崇拝は、恋ではなく憧れ。
だから彼女たちは佐藤のことを本当に愛しているとは言えないんだよッ!!
な、なんd(以下略 プロの恋愛監査官である吉岡ならではの見解。
おがちんに「意外と普通の子」という属性が着実に追加されているなぁ。
あまり喋ったことないので深く追及できないという吉岡に共感した。
おがちんの好きな人を知りたい吉岡は禁断の奥儀を使用する。
(吉岡ゆきは眉毛を補足し再び生えそろうまでの15分間は
ふたばに変身できるのであった…!!)
たぶん変身するごとに眉毛の生えるまでの時間が短くなり
最終回では逆に考えてふたばの眉毛を太くすることになると思うよ。
変身した吉岡だが千葉氏に手を引かれ、ふたばの十八番である
「おっぱい査定」をすることに。吉岡の前に並ぶ破廉恥な雑誌の数々。
これはひどい。いいぞ!もっとやれ!私も混ぜてくれないか。
数々の辱めを受け、快感に目覚める吉岡。という展開もアリだな!
おしゃれをした疑似ふたばさんの求める姿か……。
オチはもう「まさに吉岡」だった。今週のおがちんは全体的にかわいい。
吉岡が真実の愛から目をそらすのは、過去に失恋で深い傷を負ったから。
というシリアスな予想を立てようとしたけど、佐藤の読んでいた
週刊少年チャンピオンっぽい雑誌が気になってどうでもよくなった。
これは家族で回し読みしていると予想する!
そして佐藤姉→が「弟にはまだ早い!」と顔を真っ赤にしながら
乳首を消す作業をしていると想像して、なんだか楽しくなってきた。
そして弟から返されたチャンピオンには描き足された乳首。
「……そうだよね。信也もいつまでも子どもじゃないもんね。
女の子の体にも興味を持つ年頃かぁ。全然おかしくなんかないよ。
ねぇ、お姉ちゃんにもできること……あるかな?」
そう言いながら信也の部屋に入ってきた姉→は突然 続きを読むには
このブログが1000ユニーク/dayになるまでお待ちください。
そういえばおっぱい査定のときにふたばさんと佐藤が
教室からいなくなってたなぁ。なにをしていても文句はない。
ところで恋愛監査官って何ですか。
みつどもえ:155卵生「姉は一級建築士」