現在進行形で風邪をひいていて、実生活に多大な影響を与えているため
チャンピオン感想はだいぶ遅れるかもしれません。
(追記)風邪が治り時間があれば、31号感想の際に触れるようにします。
そんな状態でも、時間や体調と相談しながら書く記事は
もちろんみつどもえの感想記事。なぜならみつどもえもまた
リアルと同じくらい特別な存在だからです。ヴェルタース!!
「佐藤くんの動きを体全体で追い 魂を共有するのも活動の一環よ!!」
穿いてないのにそんな動きをすると危ないよ><
ということで必死におがちんの下半身を守る、佐藤が好きでしょうがない隊
最後の良心・加藤真由美。相対的に見て良心なだけですけどねー。
もう一人は「ドス黒い何か」だし……おっと、誰かk(以下略)
「おがちんなんてどうでもいい」と申すか。
その点、加藤は慈悲に溢れた優しいお方や!結構な変態だけど。
まぁ、このコマの加藤が意外とかわいかったので許す。何を?
「せめてズボンとか はこうよ」 「直ばきはちょっとハズいっていうか」
どうしてハズいのか詳しく!ふひひ。
というか、佐藤と同じパンツを穿いた方が早いと思うんだけど。
すでにそれ一度をやって、本気で惹かれ……引かれてそう。
友の訴えを受け、次の日に「憎き恋敵」を買ってきたおがちん。
大人パンツじゃなくてよかったような残念なような。
「まっ しょうがないから握手してあげ…」というセリフに
どっかの地区長を感じた。本当は仲良くしたいんですよね。
このコマのおがちんの手の大きさ見ると、少なくとも森崎よりは
キーパーのセンスがありそう思える。
なんやかんやで憎たらしい恋敵にいいように扱われ(?)
再び決別をしようとするおがちん。そんな彼女に、加藤が吼えた!
「……本当におがちんのことが心配なの!!」
涙ながらに思いのたけを叫ぶ加藤。
一方その頃、暗黒女王の興味は恋のお呪いおまじないに向かっていた。
パンツを穿いてない友達のために泣ける人ってそうそういないよ。たぶん。
そんな涙に心を動かされたおがちんは久々に穿くことを決意する!
「懐かしい感触!!」の前後のコマのおがちんはなんかかわいい。
……が、しかしゴムが伸びきっていたのでおがちんには
ちゃんと穿くことができなくなっていた。
この展開は予想していたけど、みつばのほうを見て
「このパンツに合うよう太るしか!!」と言ったのには笑った。
その後のカツアゲで久々にサドガールっぽさを感じた。もしくはエコ?
それにしても、みつばがカツアゲするとトンカツアゲだな!
どっ わはははは
実際は「喝」(カツ)「上げ」(アゲ)なんでトンカツは関係ないけどね。
そのとき、三女さんが電柱的な何かの背後から「再生できるよ」と
救いの手を差し伸べる!さすが家事の達人だね!
「だって…いつもはいてないし…いらないかなと思って…」
なんということでしょうー。匠の手によって、ゴムの伸びきったパンツは
大変かわいらしいポーチへと姿を変えました。
「はいてない」と言ったとき、みんなが恥じらっているのが
なんか納得いかないような気もするが……当然の反応か。
と、いうことはだな。ほぼ確実にここにいる女子だけでなく
男子たちも気が付いているわけで。ちくしょう。
なら逆に考えるんだ。佐藤はしょうが隊がいると反射的に
目を背けるだろうから、まだおがちんの下半身を見ていないはず。
そこを突き「下半身に目に行くような人とは付き合えない」と
佐藤に訴えかけることで、彼のことをモノにできるんじゃないか。
ってね。ねーよ。バーカ。
とりあえず、みつどもえ150卵生記念の付録が決まったな!
(ただし、パンツのゴムを伸ばしたのは編集という名の893です)
それはそれでアリ!!
みつどもえ:146卵生「巻きタオルはどこの森」 感想
チャンピオン感想は
(追記)風邪が治り時間があれば、31号感想の際に触れるようにします。
そんな状態でも、時間や体調と相談しながら書く記事は
もちろんみつどもえの感想記事。なぜならみつどもえもまた
リアルと同じくらい特別な存在だからです。ヴェルタース!!
「佐藤くんの動きを体全体で追い 魂を共有するのも活動の一環よ!!」
穿いてないのにそんな動きをすると危ないよ><
ということで必死におがちんの下半身を守る、佐藤が好きでしょうがない隊
最後の良心・加藤真由美。相対的に見て良心なだけですけどねー。
もう一人は「ドス黒い何か」だし……おっと、誰かk(以下略)
「おがちんなんてどうでもいい」と申すか。
その点、加藤は慈悲に溢れた優しいお方や!結構な変態だけど。
まぁ、このコマの加藤が意外とかわいかったので許す。何を?
「せめてズボンとか はこうよ」 「直ばきはちょっとハズいっていうか」
どうしてハズいのか詳しく!ふひひ。
というか、佐藤と同じパンツを穿いた方が早いと思うんだけど。
すでにそれ一度をやって、本気で惹かれ……引かれてそう。
友の訴えを受け、次の日に「憎き恋敵」を買ってきたおがちん。
大人パンツじゃなくてよかったような残念なような。
「まっ しょうがないから握手してあげ…」というセリフに
どっかの地区長を感じた。本当は仲良くしたいんですよね。
このコマのおがちんの手の大きさ見ると、少なくとも森崎よりは
キーパーのセンスがありそう思える。
なんやかんやで憎たらしい恋敵にいいように扱われ(?)
再び決別をしようとするおがちん。そんな彼女に、加藤が吼えた!
「……本当におがちんのことが心配なの!!」
涙ながらに思いのたけを叫ぶ加藤。
一方その頃、暗黒女王の興味は恋の
パンツを穿いてない友達のために泣ける人ってそうそういないよ。たぶん。
そんな涙に心を動かされたおがちんは久々に穿くことを決意する!
「懐かしい感触!!」の前後のコマのおがちんはなんかかわいい。
……が、しかしゴムが伸びきっていたのでおがちんには
ちゃんと穿くことができなくなっていた。
この展開は予想していたけど、みつばのほうを見て
「このパンツに合うよう太るしか!!」と言ったのには笑った。
その後のカツアゲで久々にサドガールっぽさを感じた。もしくはエコ?
それにしても、みつばがカツアゲするとトンカツアゲだな!
どっ わはははは
実際は「喝」(カツ)「上げ」(アゲ)なんでトンカツは関係ないけどね。
そのとき、三女さんが電柱的な何かの背後から「再生できるよ」と
救いの手を差し伸べる!さすが家事の達人だね!
「だって…いつもはいてないし…いらないかなと思って…」
なんということでしょうー。匠の手によって、ゴムの伸びきったパンツは
大変かわいらしいポーチへと姿を変えました。
「はいてない」と言ったとき、みんなが恥じらっているのが
なんか納得いかないような気もするが……当然の反応か。
と、いうことはだな。ほぼ確実にここにいる女子だけでなく
男子たちも気が付いているわけで。ちくしょう。
なら逆に考えるんだ。佐藤はしょうが隊がいると反射的に
目を背けるだろうから、まだおがちんの下半身を見ていないはず。
そこを突き「下半身に目に行くような人とは付き合えない」と
佐藤に訴えかけることで、彼のことをモノにできるんじゃないか。
ってね。ねーよ。バーカ。
とりあえず、みつどもえ150卵生記念の付録が決まったな!
(ただし、パンツのゴムを伸ばしたのは編集という名の893です)
それはそれでアリ!!
みつどもえ:146卵生「巻きタオルはどこの森」 感想