「ふたばが成長して強くなるにつれ パパは脂肪が厚くなっているから大丈夫」
もしかして、みつばの脂肪も!?ねーよ。
父親離れができないことをみつばにバカにされたふたばは
パパが近くにいなくても眠れるっスもん!!とムキになって反論。
じゃあ試してみようか。こっちにおいで ^^(※冗談です
佐藤家でのお泊りを無事に成功させることで、ふたばは父親離れが
できていることを証明できるのか!?

mitu145
そうだよね。来るのはふたばだけでよかったよね。
その雌豚、絶対に冷蔵庫のハムを勝手に食べるっショ。
佐藤パパも登場。普通の人だ。パンツ佐藤の噂は聞いているのだろうか。
「みっちゃん」の流れを汲んでふたばは「ふっちゃん」?
ひとはは「ひっちゃん」か。少し言いにくい。
雌豚がすでに草次郎級のモフモフ感であるとは……前途有望な雌豚だな!

「いや それはそれでこっちが寂しいけど…大丈夫 うん大丈夫大丈夫」
お泊りに行ったふたばに対し、複雑な心境の草次郎。
思わずそわそわいらいら。こちらも娘離れができてませんなー。
そんな草次郎を見かねた――甘えたいというのもあるだろうけど――
ひとはがふたばと同じように振る舞う光景は素敵だ。
その光景をこっそり見に行ったふたばは……
「楽しそうだったよ ひとがはぁはぁしてた」
それを聞いたみつばが何を想像したのか詳しく。
みつばの背中を流すふたばの頬に流れているお湯が涙に見える……。
ふたばがみつばのお腹を洗えば、きっと細くなると思うよ。
予告通り(?)メガネっ娘で女子中学生っぽい佐藤姉→が登場。
あかりちゃんはみつばが一緒に来てなかったら、佐藤とふたばに
「ゆうべはおたのしみでしたね」をさせていたに違いない!ぐへへ。

「パパ……これは…パパっぽい…?違う……パパ……うう…」
寝ぼけながら草次郎を探すふたば。
可愛い。いとおしい。抱きしめたい。いじくりまわしたい。
と思ったのか夜這いに来た佐藤は、寝ぼけて部屋を引っかき回す
ふたばを止めるために……?姉↓のタンスを漁って……!?
姉↑のパンツをかぶるなんて、いくら草次郎の姿を真似ようと
焦っていたとはいえ、常識を超越したおぞましい光景だな!
ふたばのタックルを喰らっても無事なことから彼の丈夫さがうかがえる。
佐藤くんならふたばを任せられる!
が、まさかそのあと姉←が寝ている隣で朝チュンを迎えるとは……
しんちゃんはちょっと節操なさすぎるよ><

しかし昔から丸井家のことを知るあかりちゃんは、
ふたばが寂しがることは分かっていたのではないだろうか。
さらに佐藤がふたばに対して行動することを予測していたとしたら。
そうすることで佐藤が丸井家に泊まり、ふたばと佐藤が
より親密になる展開を狙っていたとしたら。
すべては……あかりちゃんの……おっと誰か来たようだ。


69ということで桜井のりお先生のブログが更新。
みつどもえ:144卵生「彼方からの手紙」 感想