今週の扉絵を見て、ふとガビョ布先生を思い出す。
サブタイと相伴ってなかなかカオスな印象に。
ちなみにサブタイの元ネタは何気なく他サイトを見ているときに知る。
ああ、こうやって人間はどうでもいい知識を増やしていくのか。
今週のみつどもえは節分ネタ。
初っ端からやるじゃねぇか。
みつばは豆をまくのが楽しみだったのか。
豆を食べることを楽しみにしていると思っていた……。
ひとはの「今時 豆まきってのもねぇ…子供の頃は楽しかったけど」は
小六女子の発言とは思えない。海江田先生にぴったり。
「普通の豆もあるっスよー!!」
と元気いっぱいに壁を破壊するふたばさんがかわいらしい。
花山だ!花山を呼べッ!!
握った豆を銃弾に変える能力を持つふたばに代わり、
豆をまきだすみつば。ふたばとひとはにぶつけだす。
出たぁ!みっちゃんのサドガール設定!忘れたころに発動!
豆を浴び続けたふたばさんの胸には豆がいっぱいたまる。
一方でひとはは(ご察しください)。
ああ、なんという格差社会。これが貧富の差か……。
普通に丸井家へ遊びに来るようになった杉崎組。松岡さんは?
杉崎のお嬢様は節分を知らないのですか。
みつばが調子に乗って「私が(中略)遊ぶ日よ!」とか言い出す始末。
そのとき、テレビからナイス映像が!成田山新勝寺の力士による豆まき!
そうです。節分とは92kg以上の人が豆をまく日です。
「鬼のお面できたー!!」
と元気いっぱいに普通に怖すぎる自作の鬼のお面を掲げる
ふたばさんが大変かわいらしい。自ら鬼役を志願。
「豆を一粒でもぶつけられたら死ぬよ!!」
「見かけのわりに弱いよな」
……おい、宮なんとか。今、なんて言った。
お前はふたばさんの気持ちを考えたことあるのか!今、ふたばさんは
「小生はいつも鬼神の如く力を振るっているけど
本当は弱くて儚い女の子なんだよ……」という
誰も理解してくれない寂しい心の内を遠まわしに明かしてくれたんだよ!
それを聞いた上でのお前の発言が
「見かけのわりに弱いよな」
なんだな。もういい、わかった。
お前にとってふたばさんはその程度なんだろ。
罰として三女さんの服と胸の隙間から落ちた豆を美味しくいただけ。
……そして喜んで食す宮なんとかさん。
三女のお豆、おいしいな(そよっ
そんな戯言はさておき、やっぱり鬼神の如き力を振るうふたばさん。
亀仙人のように襲い掛かる銃弾(豆)を手に収める場面には惚れた。
背後からの奇襲も通用しないとは……。
ピクルだ!ピクルを呼べッ!!
そんな中、納豆トラップに再び引っかかるみつばがナイス。
ここでこのネタをもう一度持ってくるとはやるじゃなイカ。
気配を消してふたばの背後に回るひとは。
なぜか豆をぶつけずに数時間経過。
そして草次郎が帰宅。
その目に映るのは、縛られた娘たちと壁の弾痕。
警察を呼びたくなる気持ちもわかるなぁ。
で、なぜか通報した草次郎が警察に連れて行かれて
「父が家にいないと危ないので、先生の家に泊まることにしました」
という展開に繋がるんですね。むふぅ。
関連記事
カテゴリー「みつどもえ」
サブタイと相伴ってなかなかカオスな印象に。
ちなみにサブタイの元ネタは何気なく他サイトを見ているときに知る。
ああ、こうやって人間は
今週のみつどもえは節分ネタ。
初っ端からやるじゃねぇか。
みつばは豆をまくのが楽しみだったのか。
豆を食べることを楽しみにしていると思っていた……。
ひとはの「今時 豆まきってのもねぇ…子供の頃は楽しかったけど」は
小六女子の発言とは思えない。海江田先生にぴったり。
「普通の豆もあるっスよー!!」
と元気いっぱいに壁を破壊するふたばさんがかわいらしい。
花山だ!花山を呼べッ!!
握った豆を銃弾に変える能力を持つふたばに代わり、
豆をまきだすみつば。ふたばとひとはにぶつけだす。
出たぁ!みっちゃんのサドガール設定!忘れたころに発動!
豆を浴び続けたふたばさんの胸には豆がいっぱいたまる。
一方でひとはは(ご察しください)。
ああ、なんという格差社会。これが貧富の差か……。
普通に丸井家へ遊びに来るようになった杉崎組。松岡さんは?
杉崎のお嬢様は節分を知らないのですか。
みつばが調子に乗って「私が(中略)遊ぶ日よ!」とか言い出す始末。
そのとき、テレビからナイス映像が!成田山新勝寺の力士による豆まき!
そうです。節分とは92kg以上の人が豆をまく日です。
「鬼のお面できたー!!」
と元気いっぱいに普通に怖すぎる自作の鬼のお面を掲げる
ふたばさんが大変かわいらしい。自ら鬼役を志願。
「豆を一粒でもぶつけられたら死ぬよ!!」
「見かけのわりに弱いよな」
……おい、宮なんとか。今、なんて言った。
お前はふたばさんの気持ちを考えたことあるのか!今、ふたばさんは
「小生はいつも鬼神の如く力を振るっているけど
本当は弱くて儚い女の子なんだよ……」という
誰も理解してくれない寂しい心の内を遠まわしに明かしてくれたんだよ!
それを聞いた上でのお前の発言が
「見かけのわりに弱いよな」
なんだな。もういい、わかった。
お前にとってふたばさんはその程度なんだろ。
罰として三女さんの服と胸の隙間から落ちた豆を美味しくいただけ。
……そして喜んで食す宮なんとかさん。
三女のお豆、おいしいな(そよっ
そんな戯言はさておき、やっぱり鬼神の如き力を振るうふたばさん。
亀仙人のように襲い掛かる銃弾(豆)を手に収める場面には惚れた。
背後からの奇襲も通用しないとは……。
ピクルだ!ピクルを呼べッ!!
そんな中、納豆トラップに再び引っかかるみつばがナイス。
ここでこのネタをもう一度持ってくるとはやるじゃなイカ。
気配を消してふたばの背後に回るひとは。
なぜか豆をぶつけずに数時間経過。
そして草次郎が帰宅。
その目に映るのは、縛られた娘たちと壁の弾痕。
警察を呼びたくなる気持ちもわかるなぁ。
で、なぜか通報した草次郎が警察に連れて行かれて
「父が家にいないと危ないので、先生の家に泊まることにしました」
という展開に繋がるんですね。むふぅ。
関連記事
カテゴリー「みつどもえ」