「佐藤が好きでしょうがない隊の朝は早い」
見よ、3人の堂々たる姿を!変態行為を行う前とは思えない!
うーん、しょうが隊、特におがちんはプロ意識が高い。
今は亡き悪徒から変態紳士であれ云々という文章を
引用しようと思ったけど時間の都合上割愛。
そんなしょうが隊に、おがちんの発言がキッカケでふたばが加わることに。
佐藤の下駄箱に入っていた名前の書いていない手紙の送り主を
しょうが隊に入れてフクロ切磋琢磨するという
おがちんらしい作戦だったのだが、手紙の送り主はライバル(?)である
ふたばだった。ちなみに名前がない理由は
「だってしんちゃんなら小生の字、わかるだろーし……」
ラブコメ的なことなら(以下略
実際はしょうが隊からしてみれば、ふたばはライバルではなくて
圧倒的な勝利者だ。ノロケにしか聞こえないだろう。
しょうが隊の食生活。
主食:佐藤の空気・残り香
副食:佐藤の(椅子の)ぬくもり
デザート:佐藤の顔面キック
もはやそこまで……。まぁ、おがちんはそんな生活をしているから
そんなにちっty(セクハラの可能性があります)(もちろん背の話だよ)
伊藤さんがおがちんとふたばを埋めて殺そうとする場面はビビった。
「私たちにとっての佐藤くんは神のような存在………
軽々しく接触してはいけないのよ…………」
宗教?ここから伊藤さんの黒さが全開。
ふたばに避けられて少し戸惑う佐藤と
その後ろで微笑む伊藤さんのコマがなんとも。
しかし佐藤がいない生活が考えられないふたばは
しょうが隊からの脱退を申し入れる。
そこで伊藤さんが出した衝撃の条件……
このシーンはギャグマンガという枠を超越した。
もはや伊藤さんが絡むだけでちょっとした昼ドラですよ!
「そんな伊藤さんがイイ!」という人も残念ながらいるようです。
僕には理解できませんが、愛の形は人それぞれだよね><
最後はコミカルな感じで締められましたが
ふたばにフられて傷心の佐藤につけこむ作戦を立てていた(と思われる)
伊藤さんは、リアルな悪女だと思います。
彼女は今後も暗黒女王の道を行くのか
はたまた弱みを見せてしまうときが来るのか。
……やはり2人の絆が分かっているからこそ、
彼女はこれからも悪女の道を行き続けるのだろう。
その結果、どんな犠牲を払うこととなっても。
アイノカタチハヒトソレゾレダヨネ―――。
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カテゴリー「みつどもえ」
愛される「プチ悪女」のすすめ
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佐藤の下駄箱に入っていた名前の書いていない手紙の送り主を
しょうが隊に入れて
おがちんらしい作戦だったのだが、手紙の送り主はライバル(?)である
ふたばだった。ちなみに名前がない理由は
「だってしんちゃんなら小生の字、わかるだろーし……」
ラブコメ的なことなら(以下略
実際はしょうが隊からしてみれば、ふたばはライバルではなくて
圧倒的な勝利者だ。ノロケにしか聞こえないだろう。
しょうが隊の食生活。
主食:佐藤の空気・残り香
副食:佐藤の(椅子の)ぬくもり
デザート:佐藤の顔面キック
もはやそこまで……。まぁ、おがちんはそんな生活をしているから
そんなにちっty(セクハラの可能性があります)(もちろん背の話だよ)
伊藤さんがおがちんとふたばを埋めて殺そうとする場面はビビった。
「私たちにとっての佐藤くんは神のような存在………
軽々しく接触してはいけないのよ…………」
宗教?ここから伊藤さんの黒さが全開。
ふたばに避けられて少し戸惑う佐藤と
その後ろで微笑む伊藤さんのコマがなんとも。
しかし佐藤がいない生活が考えられないふたばは
しょうが隊からの脱退を申し入れる。
そこで伊藤さんが出した衝撃の条件……
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僕には理解できませんが、愛の形は人それぞれだよね><
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彼女は今後も暗黒女王の道を行くのか
はたまた弱みを見せてしまうときが来るのか。
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