どんなに忙しくても、みつどもえの感想は書く！
いや、これはあくまでも今週の話で来週以降も書くという保証（以下略
以下、「のりお先生トばしすぎ」という案の定な反響が
各所で起こっている今週のみつどもえ感想。
も、もしかして（ふたばのことは置いといて）元ネタは
遠まわしにひとはと矢部っちの関係を表しているのかな！(*ﾉ▽ﾉ)ｷｬｰ
物凄く眠いから、後で修正が入るかもしれんぜよ。


逆に考えれば、豚１匹を沈めておくだけで5�醗幣紊寮畤紊法�
雌をつけなさいよ！もはやそこまで……。
ついでに一番の悩みである食費も節約できるではなイカ。
シャンプーを水で薄めるとかそうとう切羽詰まってそうだ。
冷静に読み返すと、このコマのみつばとひとははモロ全裸なので
なんかもういろいろとヤバい。（主に他人からの冷たい視線）
そんなこんなで厳しい節約を強いられて、豚は「私の我慢もここまでだ！」状態。
（ちなみにこれは船越英一郎さん主演「その男、副署長」の決まり文句です。
使っといてなんですが、別にその番組を見ていたわけではありません）
（じゃあこんな分かりにくいネタを使うなよ）（ゴメン）

節約を辞めさせたいみつばが偶然目にしたのは
「第60回少女ロリコンフェニックスまんが大賞」
何と大賞は賞金100万円。無駄に絵が上手いふたばを利用しない手はない。
余談だが、のりお先生は週刊少年チャンピオンの第60回新人まんが賞で
特別奨励賞を受賞しているので、これは意外と実話かも分からんね
「おっぱい漫画描く!!」と意気込むふたばを制するみつば。
素直におっぱいが出るような雑誌に投稿すれば
売れっ子の漫画家になれるのではないでしょうか？
まぁ、昨今話題になっているように少女マンガでも過激な表現はあるらしいが。
この前、某古本屋でわざわざ壁を背にして何かを読んでいた女の子がいたけど
壁を背にするということは、通路側に堂々と表紙を晒しているわけで……。
何だか悲しくなりました。

そして、原作者の座を目論むみつばから出される難題。主人公は「私」
mitu114
見てください、このふたばさんの表情！爆笑した。
その後のチンピラ、ピンチらもGood。
みつばの作るあまりにも適当な展開に再び白けるふたばがまた良い。

丸出しで違和感ありまくりなみつば、野獣とイケメンの登場、決闘のシーン。
どれも笑える。個人的には特に決闘。何という少女マンガ。
「こーゆー柄のTシャツ」というのは無理があるOZMAじゃあるまいし。
イケメン役が佐藤という超展開だったらそれはそれで面白かったかな。
キスシーンのみつばは間違いなく美少女。ふたばさん、才能ありすぎ。
そして、１日とはいえ姉が漫画を描いていることに気がつかなかった
ひとはは節約と称して矢部っちの家に行っていたに違いない。むふぅ。




ロリコンフェニックス（1）