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みつどもえの感想を書くという最低限のことはできたけど
チャンピオン感想を書く時間が無い。
でも、せっかく毎週買っているのだからとりあえず書けるだけ感想を。
以下、いろいろと余裕の無い当ブログのメインである
週刊少年チャンピオン４４号感想。250円に戻らないかのぅ。
まだ全然書き終わってない。
＜釣り屋ナガレ＞
おじいさまに伊勢海老でタコを釣ったことがウケている！
突然、料理漫画にありがちなトンデモアクションに走リ出して驚いた。
専属の料理人（？）の「イカのゲソの〜」が「イカでゲソ」に見えて
１人で笑ってた。疲れてるのかな。
槙江の両親の話や遺産を託されることとなったダンディ波夫の話は
それなりに上手くまとめられ、ナガレは次の海へと旅立つ……。
もしかして各地で人々（主に女子）と出会うスタイルの漫画になるの？
自転車で旅をしているあたり「もえけん」に近いものを感じる。内陸には来ないが。
＜みつどもえ＞
別記事。そういえば、丸井家の全体図は明らかになっていないな。
＜範馬刃牙＞
あまりに会場が盛り上がっているので、妙な期待をしてしまったではないか。
しかし、克巳からのダメージの蓄積が影響して
眠りについたという可能性も十分にありえるな。
＜元祖！浦安鉄筋家族＞
保健室が素晴らしいのではなく、仁の家が酷すぎる。
オチの親子バトルは確実に痛い。
仁ママに居座られることとなった病院がかわいそうです；；
＜鉄のラインバレル＞
……とにかく、TBS系で大好評放送中の「鉄のラインバレル」をみんな見ようぜ！
何でもっとページを使ってしっかり描かなかったのだろうか。
まぁ、自分がダイジェスト版のナイスな展開についていけなかっただけか。
＜侵略！イカ娘＞
セミに限ったことではないけど、どうも虫は苦手だなぁ。
いたずらに命を奪ったりしないから、どうか俺に近づかないでおくれ。
イカ娘がセミの墓を作るシーンは印象に残った。
しかしオチは逆の意味で切なく儚かった……。
夏も完全に終わった。もう１０月かよ。来年から本気出す。
＜PUNISHER＞
リリフが散るシーンに関しては文句はない。
しかしヤック族の見た目がやっぱり……。
リリフの言葉によって奮い立った長老の前に現れた超人ワンダー。
力を貸してくれるらしいが、正面からぶつかっても勝ち目は無い。何か秘策が？
＜弱虫ペダル＞
坂道が頂上を制す！題名が全力ペダルでも違和感ないっショ。
ショ先輩がとうとう叫びだした。今泉孤軍奮闘……。
山頂と同時に、ウェルカムレースのテンションもピークを終えた気がするが
ここから杉元の猛追が始まるので、このまま熱い展開が続くのかな。
＜クローバー＞
よかった。やっぱり兄がいるというのは本当だったのか。
何だかんだで兄も小物臭いから、出てきても１週で決着かな。
ユイって中学生だったのか。
＜トンボー＞
相変わらず兄ちゃんがダメすぎる。自覚しているなら医者に行こうよ。
友情VS兄妹愛の対決はなかなか良かった。リンコも良いキャラしてるわ。
……もう一つの仕事であるパック詰めが忙しくてしばらく休載か（違います）
作品の雰囲気が良いだけにこれからもちょくちょく読みたい。
＜ギャンブル フィッシュ＞
いつの間にか時がすっ飛んでた。
美香さん、今さら吊り橋効果とか。杜夢の切り返しもイケメンすぎる。
分かってはいたけど、曾お祖父さん元気すぎだろ。ピクルと戦うの？
そして天狗の真相やら水晶の獅子やらの話を交えつつ
ついにあの「ＯＢ懇親会」のゲストとしての誘いが。
とうとう阿鼻谷との直接対決？夏に開催ということは、まだ時間があるのか。
