大ヒットゲーム…それでも主題歌の方が有名な…サクラ大戦のコミカライズの第1巻。
wikiによると2002年6月に連載開始、2021年6月に描き下ろしで完結巻が発売。
原作ゲームは先日まで未経験。久しぶりにPSかPS2のゲームをやろうとしていたら、
たまたまVitaでPSP版1・2がプレイできることを知って、1のクリア後に漫画版を購入。

さくらの完成されたデザイン。やきもちジト目はベタだが超かわいい。
海軍士官学校首席・大神一郎の勇姿。スーパーハイパーエリートですやん。
覗きに定評のある大神なのに、本人のお風呂シーンは笑うでしょ。
そんな大神の配属先は大帝国劇場、仕事は帝国歌劇団のモギリ。左遷。
さくらとアイリス以外のアタリがキツい。すぐに団員と恋人になる大神。
漫画を読んでいて、ゲーム内で託されたファンレタアを渡していないことを思い出す。
ギャング団が誰だかわからない。後作や歌謡ショウの設定も汲んでいるらしい。

さくらとアイリス目当てに舞台を観る大神。すみれと仲良くできる人はいるのだろうか。
本人が認めた人なら云々だろうけど、さすがにそれまでのアタリがきつすぎる。
偶然エンカウントした怪物と対峙する大神。自覚のない霊力が溢れる。
突如登場した正体不明の人型蒸気が怪物を退けて一件落着。
帝都を守るために何もできない大神は、現状に納得がいかず米田支配人に噛み付く。
独力で現状を打開しようと考えるが…ラストで紅蘭、あやめ、カンナが顔見せ。
藤島康介タッチとはまたちょっと違う気もするが、スッキリしていて読みやすい。
巻末に横山智佐氏のコメント、広井王子氏の小話があるのが良い。