探偵バイオレンスギャグ漫画の第1巻。川柳少女の作者。

かつて天才高校生探偵として世間の寵児であった名雲桂一郎。
35歳になって頭も体も当時のキレはなく、今はすっかり貧乏探偵。
(過去の大きな事件をキッカケに何かあったとかなかったとか)
そんな彼のもとに助手志望のピッチピチ高校生ギャルが訪ねてきて…。

世間の流れから完全に取り残されている名雲。ハードボイルドな探偵モノ、
と思わせてひたすらに三枚目。猫探しではちょっとカッコいい。
初回から「だっておじさんは…」「あの事件」という意味深なキーワードも。
真白がいきなり古畑任三郎の顔芸するのずるいでしょ。まだまだ序の口。
何を10年修行したら勘違いで暴力団を壊滅させるモンスターが誕生するのか。

一人称が某な高校生探偵・翌檜ユウ。名雲に憧れ、復活を望む。
ゴリラを真白と見破るのはさすが名探偵。ん?逆か?どっちだ。
真白とアスナロによる偉人の顔芸の応酬は意味不明すぎて笑える。
アスナロの嫁もとい助手・風巻ハナ。通称マキちゃん。年齢不詳。
女子高生に見えるらしい。アスナロのお世辞に利用されているぞ。
おまけの真白がまるでヒロインのようなムーブ。その臭いが癖になってそう。
カバー裏の真白がやりたい放題で笑う。基本ボケだけどツッコミもできる良ヒロイン。