おい!みつばNewsのバックナンバーがどこにもねぇぞ!!
今週のみつどもえはピュアな心の持ち主だけが入店云々。変態カメラ女の話。

これは天めざし食の道を駆ける、丸井みつばの物語である。
mitu255
私はそう――信じているの。誰よりも美しく誰よりも食を楽しんだものが
勝利するのが大食い競技だと――
」(てんむす・立浪由理亜)
……壁新聞での奇跡の一枚で注目を浴びるみつば。もちろん撮影者は杉崎。
やっぱ専属カメラマンが撮ると違うな!叔父から指南を受けたのだろう。
ボカして可愛らしく見せるのではなく、ガチで可愛らしく見せるのは
高度な技術が必要なのでは。好きこそものの上手なれ。好きの対象は……うん
高級デジタル一眼レフで遠くから撮ろうが盗撮は盗撮だろ思うんだけど、
杉崎家が本気を出したら多少の事件事故はもみ消せそうだから気にしない。
いつも通り言いたい放題な吉岡に笑った。一瞬、宮下の「たしかに…」が
みつばの「元々可愛いの!」にかかっているのかと思ってびっくりした。
あのみつばがこんなにかわいくなるなら、と撮影を希望しだす一同。

「わぁーっ プロが撮ったみたい!!」 「高いカメラは違うな」
なんかCTCに送られるイラストみたいになってる
ふん、お、お前にしては、か、かわいいんじゃねぇの(照れて目を背けながら)
あんまり変わらないと言う佐藤に笑った。俺っちもたぶんそうかなー(棒読み)
概ね満足している一同だが、まったく関わろうとしない人が1名。
写真写りが最悪な三女さんはカメラを向けられただけで恐怖する。
まぁ、読者の目というレンズを通せばぶっちぎりで美少女(以下略
杉崎の「ゴクリ」は本人公認でカメラマンになれることに対してだよなぁ。
ひとはをリラックスさせようとガチレンごっこを始める矢部っちはさすがだ。
「ワガママ…」と言いつつも提案を飲むひとはもさすがだよ!
夫婦共々周りやお互いに流されて堕落しないように気をつけてね!!

「ここはキャバクラか!」
海江田先生は元高級クラブで働いていたが、狡猾な若手の策にハマり転落。
今は灯り煌く夜の世界からは身を引き、繁華街から遠く離れた路地の一角で
ひっそりとスナックを経営して質素ながらも自由な日々を過ごしていた。
しかしそんな折に訪ねてきた古い知人から、かつて恩顧を受けていた
オーナーの危機を聞き、女は再び夜の世界へ舞い戻るのであった……。
そんな役がピッタリだな!もちろん原作・倉科遼、作画・桜井のりお
貼り出された「6-3 GIRL's」は……No.2の伊藤詩織が怖い。貢がされるぞー。
そして最後は臓器を売られるに違いない。No.6のふたばさんの写真は
このあと佐藤が持って帰りました。12巻限定版の付録が決まったな!
オチは久しぶりに校長が登場。
結果として女子小学生とキャッキャッした矢部っちはそのままふたばさんに
首を折られるとご褒美になるから、まぁ普通に始末書と減給処分でいいよ。



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