222卵性に戻った。ということは来週は223卵性かな。これで元通り。
今週のみつどもえはぱいぱいぱぱいんぱいおっぱいぱい。

「今週も『一筆乳頭』お願いしゃーっす!!」
少年誌の発売日、乳首券職人の周りは慌ただしい。
頼まれて一筆するも、納得がいかずに佐藤のチャンピオンを真っ二つ。
折り目をつけると破けやすくなる、これ豆知識な。
どう見てもふたばさんは真横に引きちぎってるけど。引きちぎられたい。
今の週チャンにこの手の漫画があったかな……と思ったけど、
はみどるがこんな感じだった。ばいんばいん。杉崎=壁さん。
そういえば週チャンは乳首券が非常に発行されにくいらしいので、
この雑誌はもう週チャンということで。しんちゃん紳士説
おっぱいスケッチブックを見た一同はどれも上手いと褒める。
精通している佐藤も上手い上手いと褒める。振り向く一同。
どうしてふたばさんが佐藤だけに反応したのかって……。
言わせんなよ(笑)(たぶんパンツマエストロという同じ職人畑だから)
適当にめくって理想のおっぱいをでっち上げようとする佐藤。

「えーと…このおっぱいかな……あれ?」 「手のスケッチっス」
その手が指し示す先にはみっちゃん。みつばのバストに視線が集中。
日頃みんながウエストと太ももに注目する中、あえてのバスト。
やっぱり佐藤は違うな!俺だけはお前の本当の魅力を知っている、ってか!
これってこれってもしかして〜>< ……とはならないが、弁解の余地もない
職人のスランプを自分の手抜きと一緒にした宮下は極楽島特級刑務所に行け。
前まで散々騒いでいたのに、「所詮おっぱい」と言う三女さんは成長したなぁ。
それでもやっぱり矢部っちの本は趣味が悪い(笑)と捨てるのだろう。
悩める姉に、三女さんが救いに手を差し伸べる。

「どうしたの? ふたばちゃん」
ひとはが向かった先は保健室、栗山っち……生きてて良かった!!
ふたばさんがひとはの入れ知恵で栗山っちのバストのトップをピンポーン。
この役割は大人気だけど大人気ない三十路前には無理だよな〜。
豊満なバストを持つ栗山っちのトップを当てればと意気込むふたばさん。
しかし「ちょうど」合ってはない……「ジャスト」トップではない……!
どうでもいい話だけど、ひとはって寝ている矢部っちにそっと寄り添って
ピンポーンをやってそうな人ランキング
があったら余裕で1位になると思う。
おっぱいにもいろいろあり、正解がない。さすがのおっぱい師匠に笑った。

「このおっぱいは上手く描けてるんじゃないのか!?」
おっぱいいっぱい言い過ぎ。こういうときこそのいんらんまゆげなんだよ!
教科書の些細な落書き、これこそが人生の最高傑作だと言うふたばさん。
さらに「これ以上のものが描けない」とまで言ったところで閃いた三女さん。
千葉氏を騙して(本当かもしれないけど)教科書を破らせる!その心は?
mitu222
これぞ三女さん……いや、桜井のりお先生からのありがたき人生の格言!
これはもう座右の銘にしよう。※ただし、実際はおっぱいの話
ところで10人がひしめくオチのコマ、一番注目したいのはみつば……
の後ろにいるSSS隊の皆さん。この3人が佐藤が理想のおっぱいとして
みつばの名を挙げたと最後まで勘違いをしていたら、特に伊藤詩織が
勘違いしていたら……きっとみっちゃんのチブサが鋭利なnice boat
そういう漫画では、ない。



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