今週のみつどもえは「ふたばは佐藤の嫁!」と、こじつけたくなる話。
なんでみつばはスケート場に不釣合いな超ミニスカートなの?痴女なの?
「あんたらは初めてだっけ?」 「無意味極まりないよ」
滑れない豚はただの豚、ということですね。
自分がちょっと経験者だからといって世話を焼きたがるその姿
嫌いじゃないぜ。おそらく杉崎家の私設リンクあたりで
滑ったのだと思われる。その時もみつばはスカートだろうから
変態ピロリロリン女はハッスルしたんだろうなぁ。
氷床の下にカメラも仕掛けていたな。俺にはわかる。
みつばと杉崎の(一方的な)情事はさておき、今週はふたばさん回です。
「まさか体力バカのあんたがスケート苦手とは!!」
ただのバカに体力バカ呼ばわりされるこのモヤモヤ感。
スポーツでは常に無双状態なふたばさんだが、専用靴を履かなければ
いけないスケートでは、力を発揮できずに赤子も同然!
ぶんぶん手を振り回したコマで、女の子のスカートの中が見えないのは
おかしいと思う。いや別にスカート中を見せろということではないよ。
そんなんじゃ無いよ。ホントだよ。半分ホントだよ。
裸足なら!と言うふたばさんに対し、注意書きの看板を
コンっと叩くみつばが良い。自分が優位なときは強く出る。
これぞみつばの真骨頂、一つの大きな魅力である。ヘタレ。
でも宮なんとかが同じことをすると……殴りたい!不思議!!
おい、飲食物の持ち込みも禁止と書いてあるぞ、雌豚。
ふたばは運動音痴なひとはと一緒に訓練することにしたのだが……。
「なんだろ… この…今までに味わったことのない この感じ…!!」
日ごろのスィーの賜物か。あっさりと滑り出すひとは。
ショックを受け「ぐふぬぐぐぐ」と今までに見せたことの無い
表情をみせるふたばさんがかわいいよ。(あと2回かわいいと言います)
千葉氏と佐藤に偶然会って、痴女に自分が滑れないことを
バラされそうになって「あぁん!!」と遮るふたばさんもかわいいよ。
無理して佐藤にレクチャーしだすふたばさんもかわいいよ。
あんまり無理すると、また転んじゃ……あっ!
拳を緩めろ俺……!!佐藤くんは幼い頃からふたばさんに
よくしてくれている非の打ち所のない いい少年じゃないか……。
ここで「もっ…もーしんちゃんったらー」と言えるふたばさんのアドリブ力。
伊藤さんが見ていたらエターナルフォースなんたらを発動させていた。
ここまで幾度どなく転倒したふたばさんだが、打開する名案を思いつく。
「逆に考えるんだ。スケート靴は足に履くだけのものじゃない、ってね」
手に装着して滑るその姿に私の目も釘付けである。
単純にスゴい!ってことで、M字開脚は関係ない。
……ふぅ、危ない滑り方だぜ。監視員はよくぞ止めた。
そしてスケートなんて無意味っス、と落ち込むふたばさん。
そんな姿を見て、プールのときや猫のときやザリガニ釣りのときなど
今まで何度も懸命に尽くしてくれた姉のために、三女さんが動き出す!
「なにやってんだ」 「エヘヘ ぱっと見 普通にすべってるように見える」
うむ。ふたばさんはエヘヘを使えこなせているようなので
そろそろ「んもぅ!」を使って欲しいところ。ふひひ。ふっひっひ。
ひとはのコートで体を隠し、逆立ちで滑るという荒業を
やってのけるふっちゃん。周りは気がついていないようだが
佐藤は逆立ちに気がついている。これってこれってもしかして
2人の心が通じ合ってるってことなんじゃないかな><
ごめん、ちょっと自分でも何を言っているのかよくわからない。
佐藤の「ちゃんと見えるようにしろよ」を勘違いするみつばに吹いた。
うむ、新年早々素晴らしいパンツ怪人っぷりだな!南無。
しかしあれだね。ひとはがあっさり滑れたのは驚きだね。
まずはこれをうまく利用して、矢部っちをスケートに誘い出す。
そしてレクチャーする振りをして、今週の佐藤とふたばのように
「もー 先生ったらー」をする。完璧な作戦だな。
スケートの手助けをすると見せかけてお近づきになろうなんて
アイススケートならぬ愛す助っ人だな!なんちゃって!!
……あれ、今年初スベり?(スケートだけに)(もうええわ)
みつどもえ:170卵生「アレキャン」
なんでみつばはスケート場に不釣合いな超ミニスカートなの?痴女なの?
「あんたらは初めてだっけ?」 「無意味極まりないよ」
滑れない豚はただの豚、ということですね。
自分がちょっと経験者だからといって世話を焼きたがるその姿
嫌いじゃないぜ。おそらく杉崎家の私設リンクあたりで
滑ったのだと思われる。その時もみつばはスカートだろうから
変態ピロリロリン女はハッスルしたんだろうなぁ。
氷床の下にカメラも仕掛けていたな。俺にはわかる。
みつばと杉崎の(一方的な)情事はさておき、今週はふたばさん回です。
「まさか体力バカのあんたがスケート苦手とは!!」
ただのバカに体力バカ呼ばわりされるこのモヤモヤ感。
スポーツでは常に無双状態なふたばさんだが、専用靴を履かなければ
いけないスケートでは、力を発揮できずに赤子も同然!
ぶんぶん手を振り回したコマで、女の子のスカートの中が見えないのは
おかしいと思う。いや別にスカート中を見せろということではないよ。
そんなんじゃ無いよ。ホントだよ。半分ホントだよ。
裸足なら!と言うふたばさんに対し、注意書きの看板を
コンっと叩くみつばが良い。自分が優位なときは強く出る。
これぞみつばの真骨頂、一つの大きな魅力である。ヘタレ。
でも宮なんとかが同じことをすると……殴りたい!不思議!!
おい、飲食物の持ち込みも禁止と書いてあるぞ、雌豚。
ふたばは運動音痴なひとはと一緒に訓練することにしたのだが……。
「なんだろ… この…今までに味わったことのない この感じ…!!」
日ごろのスィーの賜物か。あっさりと滑り出すひとは。
ショックを受け「ぐふぬぐぐぐ」と今までに見せたことの無い
表情をみせるふたばさんがかわいいよ。(あと2回かわいいと言います)
千葉氏と佐藤に偶然会って、痴女に自分が滑れないことを
バラされそうになって「あぁん!!」と遮るふたばさんもかわいいよ。
無理して佐藤にレクチャーしだすふたばさんもかわいいよ。
あんまり無理すると、また転んじゃ……あっ!
拳を緩めろ俺……!!佐藤くんは幼い頃からふたばさんに
よくしてくれている非の打ち所のない いい少年じゃないか……。
ここで「もっ…もーしんちゃんったらー」と言えるふたばさんのアドリブ力。
伊藤さんが見ていたらエターナルフォースなんたらを発動させていた。
ここまで幾度どなく転倒したふたばさんだが、打開する名案を思いつく。
「逆に考えるんだ。スケート靴は足に履くだけのものじゃない、ってね」
手に装着して滑るその姿に私の目も釘付けである。
単純にスゴい!ってことで、M字開脚は関係ない。
……ふぅ、危ない滑り方だぜ。監視員はよくぞ止めた。
そしてスケートなんて無意味っス、と落ち込むふたばさん。
そんな姿を見て、プールのときや猫のときやザリガニ釣りのときなど
今まで何度も懸命に尽くしてくれた姉のために、三女さんが動き出す!
「なにやってんだ」 「エヘヘ ぱっと見 普通にすべってるように見える」
うむ。ふたばさんはエヘヘを使えこなせているようなので
そろそろ「んもぅ!」を使って欲しいところ。ふひひ。ふっひっひ。
ひとはのコートで体を隠し、逆立ちで滑るという荒業を
やってのけるふっちゃん。周りは気がついていないようだが
佐藤は逆立ちに気がついている。これってこれってもしかして
2人の心が通じ合ってるってことなんじゃないかな><
ごめん、ちょっと自分でも何を言っているのかよくわからない。
佐藤の「ちゃんと見えるようにしろよ」を勘違いするみつばに吹いた。
うむ、新年早々素晴らしいパンツ怪人っぷりだな!南無。
しかしあれだね。ひとはがあっさり滑れたのは驚きだね。
まずはこれをうまく利用して、矢部っちをスケートに誘い出す。
そしてレクチャーする振りをして、今週の佐藤とふたばのように
「もー 先生ったらー」をする。完璧な作戦だな。
スケートの手助けをすると見せかけてお近づきになろうなんて
アイススケートならぬ愛す助っ人だな!なんちゃって!!
……あれ、今年初スベり?(スケートだけに)(もうええわ)
みつどもえ:170卵生「アレキャン」